心のゆとりは観点のさとりから

人生迷って行動できなかった私が、心の仕組みと出会って、一歩一歩進んでいく物語。漫画やアニメなど好きなものもちょくちょく書いています。

Wisdom 2.0 〜アメリカで日本発の認識技術が発信される日〜

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

認識技術がついに海外進出します⭐️

 

認識技術「観術」の講師であり、NR AMERICA設立準備本部長である、

内海昭徳さんが

2月22〜24日、アメリカ・サンフランシスコで開催される、

マインドフルネスとテクノロジーの融合をテーマとした知の祭典である

『Wisdom 2.0 』 に一般投票と審査を勝ち抜き、日本人として初めてTOP10入りし、

登壇して、講演されることになりました!


 
ウィズダム2.0」は、
「テクノロジー」と「マインドフルネス(瞑想)」という2つのツール、知恵を融合し、生活に取り入れる最も優れた方法を探る、
Google , Facebook , Twitter やE-bay などの創設者たちと
マインドフルネス(瞑想)のパイオニアたちとのダイアローグ(対話)
を聞くことができるコンファレンス」。

 

 

※1

wisdom2conference.com

 

シリコンバレーのお膝元であるサンフランシスコで、

シリコンバレー屈指の大企業や最先端分野テクノロジー の方が続々とこられる、

まさしく知の結集が起きる大舞台。

 

その最先端の舞台で日本初のオリジナルコンテンツである

認識技術 0=∞=1   が世界へ向けて発信されます。

 

認識技術とは?

以下にシンプルに書かれてあるのでご覧ください。

blog.noh-jesu.com

また、

サンフランシスコで開催される、知の最高峰の祭典『Wisdom2.0』へ日本人が参加した証をドキュメンタリー映像に残して、そのチャレンジをみんなに共有したい。

 

 ということで、今回は クラウドファンディングを利用して挑んでおられます。

 

クラウドファンディングを使って、映像を作った際に、お名前が載るみたいです。

歴史の1ページになれるチャンスかも?!

 

日本人初『Wisdom2.0』エントリー決定!ドキュメンタリー映像を残したい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

 

私も

「自分や自分の周りがよければいい」

「小さな幸せがあればいい」

「戦争も環境問題も自分とは関係ない」

ではなく、

 

 若者1人1人が

「今の時代はチャンスが溢れている」と捉えられ

「日本から、本当の尊厳が認められた」

と言われる未来が来て、

「傷つけない、傷つかない社会」

がスタンダードになり、

「この時代に生まれてきてよかった」

 

と感謝される社会を作りたいと思っていますので、

一口応援しています。

 

みなさん、いっしょにやりましょう♪

 

さてさて、日本から「自分と自分の宇宙はない」を活かした教育が世界に発信される。

「無から有が生まれる仕組みを使った教育」が広がっていくことは

どんな未来が来るでしょうか?

 

例に挙げて考えれば、

まだ影響は少ないですが、禅やマインドフルネス(瞑想)が流行った時も、

アメリカで話題になったものが日本に入ってきて、

企業研修や様々なところで使われるようになりました。

 

マインドフルネス(瞑想)を通して、「ストレスや不安を軽減」させて、

クリエイティビティ能力が高まった、というような声が上がっていますし、

感情や精神のコントロールで使っている人も多いですよね。

見える部分やモノの開発は飽和状態になっている今、

見えないニーズを形にする力がますます求められています。

 

スピリチュアル産業やカウンセラーの仕事も、どんどん発展しています。

 

同じように、

「自分と自分の宇宙は実在しない」

「自分も宇宙もできたり消えたりしている」

ことが当たり前になっていくことで、

 

「今この一瞬がいつも新鮮、できたてほやほやで感動」ができ、

 

過去に囚われず、新しい自分、新しいイメージを作ることができるので

 

「人に話したり、人の話を聞くこと」に興味が湧いて

 

「人間関係が楽しくてしょうがない」生き方を造ることができます。

 

職場でもチームプレイを楽しめるようになり、

パートナーシップにおいても、お互いを理解するスピードがとても早くなり、

お互いが理想に向かっていく一番のパートナーになれます。

 

成田離婚マリッジブルーもなくなるでしょう。(笑)

 

今の社会では、情報が溢れ、

苦労しなくても生きること自体は難しくない時代です。

 

そんな時代に生まれた私たち若者はどんな生き方、関係性を作っていきたいですか?

 

そして、組織・団体・企業の舵取りをしていく世代は

何に選択・集中していくべきでしょうか?

 

平井健太

 

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※1 https://p-dress.jp/articles/474  より

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