心のゆとりは観点のゆとりから

認識技術  0=∞=1 との出会いから始まる、ゆとり・さとり世代男子が贈る生き方、未来ビジョン。

たった5分、されど5分〜満員電車と白い犬〜

こんばんは。

 

今日は日常の徒然で思ったことを書きたい、と思います。

 

今日、朝8時30分すぎの地下鉄御堂筋線、梅田駅。

盲導犬と女性が電車に乗って来ました。

ソフトバンクのお父さん犬かと思ってしまう

なんとも言えないかわいさでした。

 

電車内は、

朝のラッシュ時間なので、

ワンチャンに当たらないようにみんながんばるけれど詰め詰め。

 

後ろから押し込んで来た人は目が・・になったと人も多かったと思われる。

 

私は反対側の扉の方にいたので、特にぎゅうぎゅうになることもなく

電車に乗っていました。

私自身、犬自体があまり得意ではないこともあり、

普段ワンチャンが止まっているところをじっくり観察したことがない!

こんなチャンスそうそう巡ってこない!

どんな発見があるんだろう!ワクワク!

と思いずっと見てました。

 

どんな姿勢なのかな〜

かわいいな〜

尻尾振らないな〜

 

車内で1番愛情込めて見てたんじゃないかと思います。笑

 

①犬って「止まっている時も常にかかとをあげてるんだ!」まず発見。

人間だったら30秒で足がつる。

それだけふくらはぎ発達してたら走るのも早い。

 

②電車に乗ってる時間ずっと

ワンチャン微動だにせず。

むしろ、押し込まれてちょっと小さくなってた?

 

乗客が入れ替わっても顔色が全く変わらない。

梅田〜本町駅までの5分間

朝のラッシュといえば乗車率100%を超える時間

全然気にしない。(ように見える)

 

電車で止まってゆっくりしている犬。

電車で立ちっぱなし。動けない。

そういう状況に慣れているのは人間 だけかと思っていたけれど、

ワンちゃんもできるんだ。というのはびっくり。

 

 

夢のような5分間が終わり、女性と一緒に普通に降りていきました。

 

普段の犬の生活範囲では周囲1m見渡しても他の動物はいないだろうに。

 

忍耐力というか適応力?すごいです。

 

田舎の人が、朝の満員電車にいきなり遭遇したら、きっと嫌な顔になる。

 

都会で満員電車に慣れていたとしても日によっては、嫌な顔になる時もあります。

 

いくらトレーニングを積んでいる、といっても

改めてすごいな、と思いました。

 

調べて見たら、盲導犬はこのようなトレーニングをしているんですね。

盲導犬は普通の犬とどう違うの?訓練方法は? - NAVER まとめ

 

少しの間だったけど、お2人の姿、

目が見えない/見えにくい人と盲導犬のパートナーを見ていて、

信頼のパートナーシップをとても感じました。

 

周囲のことは関係なく

行くべき道を進んで行く。

 

道中に何かあっても動じることなく

常にお互いのことを考えている。

 

自らの長所を生かせる分野で

ときには相手を導いて行く。

 

目が見にくい/見えない人にとってもガイドして暮れる相手がいるのはありがたいし、

犬にとっても、自らの言葉、行動で喜んで暮れる相手がいる。

それってとても幸せなんじゃないか、と思います。

 

もちろん、犬には犬の生き方があるかもしれない。

野生の生き方が別の世界にはあると思う。

 

しかし、人間が環境を変化させて生き方を変化させてきたのと

同じように

犬や他の動物・植物も変化を求めているのかもしれない。

 

人と犬が協力関係を築きながら創る未来。 

人と動物

人と機械

人と人

未来の自分と過去の自分

境界線が消えていったら、

 

全てを安心で受け入れることができる。

境界線が(無から有が)生まれる仕組みを使うことで

全て自分が作ったものなんだ、と実感することができる。

そして、自らが作っていくことができるんです。

 

過去も、現在も、未来も繋がった自分から始まるライフスタイル

とても楽しみじゃないですか??

 

もう1つ、盲導犬を見ながら感じたこと。

目が見えないことと、目が見えること。

だけど、目が見えること、がどんな意味・価値・本質があるのかを知らないと

見えていないことと同じ。

 

見えなくても、変化を作ることができるし

だからこその出会いもある。

 

目に移るものに対してマンネリして、

「いつも同じ」「何も変わっていない」と思ってしまうことで

悩み・苦しみ・の原因になっていく。

 

 

 今ここは全てのものが協力しあって、チームプレイが生まれた結果見えているもの。

たった5分、されど5分。

イメージを膨らませてくれた盲導犬とおばあちゃん、ありがとうございました。