自分を大事にしながら周りとうまく付き合うには?
こんにちは!ひらいけんです。
みなさん、人付き合いってどのようにされていますか?
私のブログを読んでいただいている方は、
結構そう言うことも考えられている方が多いのではないかと思います。
人付き合いってとても大事ですよね、
同時に、自分の事も大事にしたい。
1人の時間も大事にしたい。
ぶっちゃけ、自分の事めちゃ大好き❤
自分が1番。
私もそう思いたくなる時がよくありますし、
昔は内心ずっとそう思っていました。
とは言いつつも、仕事でも周りの人と協力したり関わらないといけないし
自分の事を優先にしすぎると友達いなくなってしまうんですよね。涙
では、自分を大事にしながら周りとうまく付き合うにはどうすればいいでしょうか?
周りの人に変わってもらえばいいでしょうか?
それとも、掛け声を変えたり、頻繁に連絡を取っていればいいのでしょうか?
そうではないんです。
大事な事は、自分のイメージが変わる事。
自分といえば、身体の境界線が自分だ、と思うのが常識ですよね。
自分と、自分以外で分けてしまう。
そうではなく、「心が自分」であること。
よく「この現実は自分が見たいようにみている」とも言われますよね。
自分の意識も、無意識も作っている、本当の「心」が自分なんです。
晴れの日も雨の日も、嬉しい時も悲しい時も。
あなたが見ているスクリーン画面全てを作っているのが本当の自分です。
「全てを作る本当の自分」といつもイメージがぴったりくっついていると
現実もどんどん変わっていきます。
「自分の大事にしているものや家族も」
自分のようにいつも大事にしている人もいらっしゃいますよね。
そう言う方はやはり心が広い人が多いですよね。
人って感覚的な生き物。
パッと見てふっと思った瞬間に「どこまでが自分』と思えるか?
本当の心と繋がった時に、今の自分も大事にしながら、周囲との関係も大事にできるようになります。
1人でいたとしても、ふっと感じるものが変わってきますよ。
周りからもこんな風に見られるといいですね。(笑)
余談ですが、
社会はどんどん変化していくので、
「当たり前だ」と思っていたことも変わっていきます。
「心が自分」=「全てを作っているのが本当の自分」
と言う基準軸は、これから数年で急速に広がっていき、
少なくても今後100年は変わらないと思います。
なぜなら、「認識の仕組み」が1パターンの動きで整理できているからなんです。
今日も読んでいただきありがとうございました。