認識の変化が起これば、風邪を引いてもしんどくない。
こんばんは。
平井健太です。
そう、今熱があります。
しかし、びっくりするぐらい身体が元気なんです。
(午後22:30 現在)
なので布団で汗かきながらブログ書いてます(^_^;)
さてさて、熱があるけれど、何故か元気。
なんでだろう?
と思った時に「風邪」や「熱」があることに対するイメージチェンジがあるのではないか?と思います。
一般的には、(元気な状態を基準点にすれば)
熱がある状態はしんどいし、寒いし😨関節痛やその他色々な症状が出ます。
いつもと同じように過ごしたくないなぁ。
と見つめなおしてみました。
そしたら、普段「自分もない、相手もない、宇宙もない。全てを作る動きだけがある」
って言ってるのに、
「しんどい身体」と「寒い自分があるやないかー❗️」
って気づいてリセット。
普段よりエネルギーをもっている身体と、普段より鈍い身体の動きを認識しただけで、
これも身体の動きの1つ。
部分だけ取って
違いだけ取って
過去とつなげてとる。
脳の認識のクセ通りに動いてました。
エネルギーが出会って、形ができて、融合しようと激しく動いている。
その出会いを楽しんでいたら、疲れもしんどさも客観的に感じることができて、いつもと違うっぽい動きをしてるだけなんだ、
と感じることができました。
病は気から。
そんな認識の変化も嬉しい😃
と思ってブログを書き出しました。
流石に眠くなってきたので一度寝ます。
お読みいただきありがとうございました。