自信は目的ではなく、やり方でもなく、あり方から生まれる
こんばんは。
平井健太です。
自信をつけたいあなたへ。
自信はどうすればつくと思いますか?
どうやったら自信を持てるだろうか?と考えたことはありますか?
スポーツをやったら自信がつくかな。
女の子にモテたら自信がつくかな。
誰にも負けない特技を身につければ自信がつくかな。
そのようにして、「自信をつけよう!」と思って
チャレンジされたこともあるかと思います。
私も以前は「何かができる」ことが自信に繋がると思っていました。
だから、あえて苦手なスポーツを頑張ったり、
今までやってきたエレクトーンを継続して再開したり、
やってないことも含めできることを増やそうとしました。
できることが増えても、ふと出会ってしまえば上がいる。
何をやっても自分が1番になれることはありません。
また、多くのことができるようになったとしても
できないこと自体がプレッシャーになっている、それ自体は全く解決していないんです。
では、何があれば、自信を持つことができるのでしょうか?
自信とは自らを信ずることで生まれるもの。
相手がいて、比較して持つ自信は常に相手が生まれるので壊れてしまいます。
相手がない自信。比較しない自信をもてば、揺るがない自信になります。
その自信が何か?というと、
今ここ1つしかない、という心で生きることです。
信じれる確固たるもの=不動心を持つことが自信につながります。
私自身も「本当の自分がこれだ!」と実感し、納得できたことで安心して自信を持って生きることができるようになりました。
それが、令和感覚であり、その提唱者である Noh Jesu 氏との出会いです。
Noh Jesu 氏が「令和哲学」シリーズにて、日本のやまと魂をテーマに書かれているブログがあります。
大和ではなく「や」「まと」。
新しい感覚で日本を捉えられるかと思いますので、ぜひ読んでみてください。
今日もお読みいただきありがとうございました。