心のゆとりは観点のさとりから

人生迷って行動できなかった私が、心の仕組みと出会って、一歩一歩進んでいく物語。漫画やアニメなど好きなものもちょくちょく書いています。

私にとっての「あの日」はなんだろう

 

こんにちは。平井健太です。

昨日、ニュースを見ていたら自分の好きなバンド

BUMP OF CHICKEN」の記事があったので、読んでみました。

 

「歌う先に“あの日の俺”がいる」BUMP OF CHICKEN藤原基央の創作の原点 - Yahoo!ニュース

 

中学〜大学時は好きなアーティストNo. 1でしたね。

彼らの歌詞は心深く入ってくる、というか1つ1つに物語があって、描写がとても綺麗。

恋愛とは違う深さがありました。

その当時の多くの曲は全部覚えて、1人でよく歌ってましたね笑

 

読んでみての感想です。

産まれた時が身体を持った自分の人生のスタートですが、絶望感や諦めなど、マイナスの感情を持った時が心の人生のスタートだな、と感じます。

 

産まれた瞬間はオギャー❗️と泣いてるので表層の記憶には残っていないですが、自分にとってショックだったこと、嬉しかったこと、悲しかったことは大きく心に残ってるのではないでしょうか。

頻繁に思い出す人もいるかもしれません。

 

そこで自分の人生の目的意識が生まれる、といっても過言ではありません。

 

その意味では、私にとってのあの日は「田村神社でのお祭り事件」だなと思います。

 

みなさんにとってのあの日はいつでしたか?

理想や夢を見つつ、それは叶わない、自分で作るんだと思ったのはどんなことでしたか?

 

今日もお読みいただきありがとうございました😊

 

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