含歯性嚢胞になりまして③
こんにちは。
平井健太です。
先日、含歯性嚢胞であることが発覚し、日帰り手術を受けてきました。
開窓術と呼ばれるもので、手術時間は全体で1時間弱だったでしょうか。
口の右側を部分麻酔して、抗菌のシートを被せられ、そこから「ウィーン」と機械音がして、しばらく切ったり削られていく…
って時間が続いているうちに終わりました。
最後ガーゼを詰めて、週1程度で交換しながら、骨の回復具合を見て摘出手術に向かうそうです。
担当の医者によると、悪性とかそういうのもなさそうとのこと。
しばらく経過を見守りながら、小さくなってとのことです。
手術後、数日経ちましたが、少し痛みはありますし、腫れて熱持ってるな、という感覚があります。
顔の腫れも少しずつ癒えてきて、大きく口を開けたり、勢いよく笑ったりする以外はだいたいのことができるようになってきました。
しかし、ガーゼの交換、痛いです。
傷口表面が痛いだけ、と説明されましたが、
ズキズキします。
くれぐれも怪我や疾患には注意ですね。
ありがとうございました。