いち早く変化を提案する勇気ある人
こんにちは。
けんてぃです。
ロシアがウクライナへ侵攻してから
もう1週間がたちました。
2月24日 ロシア軍が国境を越え、ウクライナへ侵攻。
チェルノブイリ原発の占領をはじめ、ウクライナへ攻め入っています。
この記事を書いている3/3 現在、首都キエフや多くの都市で戦闘が展開されています。
3月に入って、世界各国が武器をはじめとしてウクライナの援助をしています。
日本政府もロシアへの経済制裁、資産の凍結等、様々な対応をしています。
みなさんに見ていただきたい2分程度の動画があります。
2月25日、まだ世界各国首脳が直接的な表現を避ける中、令和哲学者Noh Jesu先生は
動画をメッセージを投稿されています。
当初、ロシアが圧倒的有利とみられていた中、
また、皆さんはプーチン大統領のプロフィールはご存知でしょうか？
学生の頃から「KGB」（ソ連の諜報部隊）に憧れ、実際に入隊し、ソ連崩壊後はロシアの大統領に上り詰め、10年以上政権を握っています。
2010年代に入ってもロシアでは暗殺が疑われる事象があります。（以下記事を参照）
そんな中、プーチン氏に対して「歴史の意思が許さない」という強烈なメッセージを発信されているNoh先生の勇気と決断は本当に尊敬できます。
「裏切り者」が次々消えていく ロシア暗殺の歴史を振り返る：朝日新聞GLOBE＋
また、Noh先生は今回の戦争に限らず、大きな出来事があった際に常にメッセージを発信されてきました。
新型コロナウイルス感染症関連では、「緊急事態宣言」が始まった4月7日よりも前に
「ポストコロナon-line会議」を提唱し、早期戦略と長期戦略である「マネジメント路線とオールクリーン路線」の2つを提案されてきました。
また東日本大震災の時には、海外の要人や企業が日本脱出を図る中東京に残り続け、4月には 「Grand Vision 2017 Noh Jesuが提案するJapan Mission 」を提案されています。
瞬間瞬間に世界に目を向け新しい変化への道筋が発信をされているNoh先生。
世の中の事象に対して発信できるのも、しっかりとした論理・学問の体系を持っているから。
それが令和哲学です。
ぜひ今後もNoh先生のメッセージにも目を向けてみてください。
・オフィシャルwebサイト
今日もお読みいただきありがとうございました。
