ディープラーニングを土台にしたシンプログラミング思考とは?
こんにちは。
けんてぃです。
今日は私たちが学ぶべき「シン・プログラミング思考」について書きます。
プログラミング?
知っているよ!という人もいれば、
「何それ?」という方も多いのではないでしょうか。
プログラミング思考といえばどのようなイメージでしょうか?
私は現在社内システムの仕事をしています。
が、プログラマーではないので、プログラムをがっつり書くことはありません。
プログラミング教育における有識者会議ではプログラミング的思考について以下のように述べられています。
自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力
と述べられています。
小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ):文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htm
これは「得たい結果を得る為に、論理的に動きを組みたて結果を得るための思考」のことです。
では、ディープラーニングとは何でしょうか?
ディープラーニングは、ただのプログラムではなく、人間の脳を模した仕組みを構築することで、(人間でいえば無意識領域にあたる部分の)大量のデータを認識させることができ、認識精度が大幅に向上させたものです。人間のもつ認識能力を超える成果を生み出しているものもあります。
その為、ディープラーニング技術は画像認識、音声認識、言語認識。。。
様々なところで使われ、「人間の仕事が奪われる!」というキーワードにもつながっています。
では、これからの私たちが学ぶべき「シン・プログラミング思考」とは何でしょうか?
それは、私たちが無意識にしてきた部分を認識できる(ディープラーニングする)ようになることで
今私たちの見ている画面が「コンピューターの出力画面と同じである」ことがわかり、「プログラムを書くように自らの現実を変化させることができるようになる」
「自己意識もコンピューターの出力画面の一部である」 ことがわかる全く新しい思考方式です。
シン・プログラミング思考とは?
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