日本が学校になる時
こんばんは。
今日は、
“令和元年”記念!nTech完成感謝キャンペーン
~令和哲学者ノ・ジェスが提唱する令和リーダーシップ・令和感覚・令和時代~
に参加してきました。
会の感想としては色々ありますが、改めて想像を膨らませたいな、と思ったのは
Noh Jesuさんが「日本は世界中から人が集まるようになる、日本全体が学校のようになるよ」と言われていたことでした。
私も昔は教育や哲学を学んでいたので学校についても考えることが多かったのですが、最近は少なくなっていルナと思い、改めて「日本が学校になる」とは?を考えてみたいと思います。
1、日本が学校になるとは?日本の文化・学校のメリットとは?
・部活や集団生活の文化が他国と比べて強いので、チームワーク、チームプレーを学ぶことができる
・あいまい精神、間の文化を学ぶことができる
2、日本の課題とは?
・自分の意見をはっきり言えない、主体性が低い
・インダストリー4.0、遺伝子工学やAIなど科学全般への競争力、資金、人材不足
3、他国(世界共通)の課題とは?
・AIの台頭、オンラインが発達することによる対人コミュニケーション力の低下
・所得をはじめとする格差
・うつや自殺、殺人の増加。
・個人主義が強すぎて全体での共通の文化が作れない
4、nTech によって1〜3の課題がどのように解決できるのか?
・nTechは自ら、ALL Zero感覚(令和感覚、完全観察)を得ることができるので、一番引いたところから客観的にみて意思決定ができるようになる。
=環境に左右されなず、本当に必要とすることに意思決定ができるようになる、
主体性が発揮できるようになる
・宇宙や自然、素粒子物理学や量子力学といったミクロからマクロまでがつながって認識できるようになるので、一人一人の理解能力、イメージ感覚を通して科学分野への理解が進み、研究者および科学者を教えることができる人材も増えるようになる。
・人間とは何なのか?時代の方向性とは何なのか?に答えを出すことができる。
・個人を活かす組織(Teal組織)が作れるようになるため、
nTechで上記のような問題が解決できるので、nTechが日本に広まった暁には本当に日本が学校のようになるなと思いました。
今日もお読みいただきありがとうございました。