みんなを幸せにすることは不可能なのか?
自分の周りの人を幸せにしたい
誰もがいうフレーズ。
それを広げて「みんなを幸せにしたい!」というと現実にはこう言われます。
「全員が幸せになることは不可能。」
「幸せの尺度は人それぞれ。」
「自分が幸せになることが究極の社会貢献。」
なので、みんなを幸せにしたい!と言い続ける人は白い目で見られたりします。
同時に、
「なぜみんな苦しんでいるんだろう?」
「なぜ全員が幸せにはなれないのだろう?」
と一度は思ったことがあるのでは。
なので、本当は「みんな幸せになったらいいな」
という心を誰もが持っているのではないでしょうか?
では、本当にみんなが幸せだと言える状況はあるのでしょうか?
みんなが幸せになれそうと思うことを頑張ってみる、として。
それは大部分の人にとっては、幸せであっても
少数の人にとっては幸せではないかもしれない。
ビジネスでは売上を上げなければ。
主婦としての幸せ。
お金のない生き方をしたい。
本当に全人類みんなが幸せだと言える状況はあるのでしょうか?
現実的に考えたら生まれた土地、文化、時代によって幸せの定義は違うので、
全人類が幸せになるのは不可能に見えますし、
そもそも
今ある現実から結果から判断しようとすれば不可能です。
だから、現実の結果に幸せを求めるのではなく、
人間共通の心から見れば、全員が幸せになることができます。
それが、世界共通の土台、教育として世界に広がっていきます。
- 感謝 ー 今ここを自ら作っている創造主感覚
- 尊厳 ー 誰にも傷つけられない本当の自分
- 自由 ー 意思決定(時間をどう使っていくか)の自由
- 愛 ー つながりたい、目の前の人を幸せにしたいと願う心
この現実は何なのか。
それに答えられる nTech だからこそ、
全人類が納得できる共通の土台を作ることができます。
なぜなら、人類共通の幸せになれない限界を発見し、
突破する技術として完成しているからです。
みんなを幸せにすることは不可能なのか?
今まではできなかったけど、これからはできる。
不思議とワクワクしてきませんか?
今日もありがとうございました。