「それ」との出会いが世界を変える
こんにちは。
けんてぃです。
今日のテーマは「それ」。
『それが見えたら終わり』はホラー映画ですが、そちらではなく。
「それ」が見えない現実について。
「それ」は人生の目的。
古今東西だれもが出会いたい、繋がりたい、手に入れたいと思っている。
「それ」を自分のものにできたら、
本当は「それ」しかないのに
「それ」さえあれば、人生満足して終えられるのに。
無意識では誰もがほしい！と思っている
だけど、「それ」が見えない。
物心ついた時にはそれがない。
「それ」は自分には扱えないほど大きく尊い。
「それ」は全ての孤独をいやすもの
「それ」は喜びと歓喜に満ち、全てを生み出すもの
「それ」は意思決定の指針となり、今ここを彩るもの
「それ」しかないのに「それ」がないから現実は辛く、苦しい。絶望する。
絶望したくないから距離を取ってしまう。
「それ」は絶望の奥に詰まってる。
現実の絶望と本質の絶望を乗り越えた時に出会う「それ」
私たちの意識の外側にある。
「それ」を発見した人は、究極の絶望を
「それ」に一番近い日本は、最先端を走り、種々の苦しみを味わった。
「それ」を拡げるひとは、自らも共に、絶望と出会いながら、「それ」との出会いを待つ人に届け続ける。
「それ」とは何？
「それ」と出会った私は、どうなるの？
「それ」が広がる未来社会はどんな姿になるの？
それと出会う特別な日があるとしたら、
あなたは出会いたいですか？
